フレンドファインダーフレンドファインダーブログ

2006年09月13日

孤独

僕の実家というか、幼い頃は祖母、母、叔母と僕の4人暮らしでした。父は生別です。僕は今は親父は居ないと思っています。どれくらい前だろう、親父から連絡があって、手続き上のことで依頼があって礼をするから頼むと言われた。無論、礼はいらないと言って手続きのお手伝いをしたのだが、一方的に謝礼を送ってきた。その後何年か経って、僕が34才の時祖母が他界し、大事件となった。祖母の負債は個人信用借りで350000000あった!大変な気の重い日々がどれほど続いたろう。僕がこうなる大きな転機であった。あれから去年自己破産するまでどれくらいのお金が返せたか・・・多分50000000くらいはいっていると思う。僕だけでなく戸籍上の妻も力を貸してはくれていた。ただ、僕が弱かっただけなのかも知れない、今の同居人と暮らし始めて19年・・・
 その間にもいろいろのことがあったけど、本当に辛いときに恥を忍んで父親に無心をしたことがあった。その時の対応は実に素っ気ないものであったし、ああ、この人は別に家庭を持って幸福に暮らしているのだなァって思い、僕はやはり母と一緒に捨てられた子供であったと実感した。故に父親はいない。そういう家庭だったから兄弟も居ないし、何もかも一人で悩み一人で解決してきた。正しい解決法を知っていて実行したわけでもないし、失敗もいっぱいある。そういう生き方をしてきたってことだけ。家庭というものを知らない、これは実際に父親になったとき非常に強く感じたことであった。子供と旨くつきあえないって言うか、父親を演じることが出来なかった。そういう幸せな家庭を望んだにも拘わらず、実際の僕はこうして同居人と今まさに別れようとしながら居る。
  家庭の不幸を背負いつつ立派に成人している方も多いと思うが、反面すべて旨く大人になれたとも思わない。無論、僕は後者だと自負している。こう書くとなんか責任転嫁しているように聞こえるかも知れないが、そういう人生と結果をどうこう転嫁しようとしているつもりはない。ん?しているかな?
 とにもかくにも孤独と言う言葉が最近は結構なプレッシャーとストレスとなっている。一人で誰と話すこともなく、テレビを見るでもなく、ぼんやりとただじっとしていると、この言葉が僕の横にいて囁きかける。
 でも今は耐える時だと、心の奥底で絶叫したいほどの寂しさ、現実の生活には何も光が見えない。ただただ耐える毎日。正直つらいなあ~最低・最悪

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